頭も体も遊びで鍛える
頭も体も遊びで鍛える
BEASTは遊びの要素をすごく大切にしています。ここでいう遊びというのはふざけることではなくただ楽しむのでもなく、真剣に遊ぶという意味。ただ体の特定の部位を鍛えるためにトレーニングするのではなく、力を抜かないと攻略できなかったり、バランスを問われたり、ゲーム性のなかで頭をつかったり、そんな遊びの要素を大切にしています。野生動物は筋トレなんてしません、(ストレッチはしますけど)遊びの中で生き抜く力を身につけます。

実際にジムですべての器具を使いトレーニングし、メニューを考えている佐藤ルミナ氏。総合格闘家であり総合波乗り家でもある彼が大切にしてるのは「遊び心とクリエイティビティー」いままでにない動きで感性を目覚めさせ楽しみながら身体能力が総合的に進化する。

プロスキーヤー小野塚彩那がつくったサーキットトレーニング「ブリッケンリッジ」。彼女が初の海外遠征で行った山の名前からとったプログラムは入門用として最適。ラダーを使ったスピード、正確さを要求されるものから始まり、ケトルベル、ジャンプ、ボスグルと下半身と全身コーディネーションにつづい息が上がったなかで雲底を端から端まで。さらに息があがったところでタンクを押して最後はバトルロープ20秒。これを3分以内にやれるのがまずは入会したあとの目標。

ルミナさんのジムROOTSにて遊びながら、身体能力をアップさせるトレーニングメニューを考案。実はBEAST主催者とルミナさんは同い年、お互いどうやったら一生遊べるだろうと日々考えている仲間。

何事も本気で楽しむためには楽はできない。本気で遊んで本気で考えて日々のトレーニングに役立てる要素を見つけています。